誕生日のお祝いに、妹くんがおいしいもの食べさせてくれる、っていうので、ご馳走になりました。
ありがとね〜。
で、そのあと本屋さん行って、伯爵と妖精の最新刊をゲット。
このシリーズは、つい買ってしまう。
そして、最近は、ヘタリアのせいで、本編関係ないところでくすっとしてしまう。
今回は、妖精が食物の養分食べちゃううんぬんの話のところで、これって料理がまずいことの言い訳!?とか考えちゃって、悶えた。
何の味もしないスコーンを前に、「これは俺の腕が悪いんじゃない!妖精が!」とか言って、アルと菊にかわいそうなもの見るような目で見られてるアーサーを受信してしまい、自分、末期だなあと思ったのでした。