夏の庭―The Friends (新潮文庫)作者: 湯本香樹実出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1994/03/01メディア: 文庫購入: 37人 クリック: 244回この商品を含むブログ (248件) を見る

昨日は、1年ぶりぐらいに、大学時代の友人のまさるちゃんとありさんに会ってきました。 あいにくの雨だったので、川越駅からほぼ出ることなく、お昼食べつつしゃべって、本屋に入り浸って、夕飯食べながらしゃべって（笑） やっぱおしゃべりは最高に楽しいで…

読み終わりましたー。 豪がバッターボックスに入って、巧が打つのが良かったです。 そうそう、怖がらなきゃだめなのよ。 最終的に、私が望んだような形で成長してくれたので、まぁ、満足でした。 やるな、海音寺。 ちなみに。 瑞垣好きですよ？ あの、ひねく…

久しぶりに自分の日記見たら、タイトルの横っちょに星がついてたので、興味本位で押してみる。 その後、使い方を見てみる。 ･･･自分で押したらだめジャン！

金曜ロードショーいえー。 思わず見てしまったよ。 ジジがかわいすぎだね！ そして、最後のデッキブラシでとんぼを助けにいくとことか、エンディングでキキとおんなじカッコした女の子が歩いてるとことかで思わず泣けてしまったりして、歳をとったなと思った…

あと1冊らしい。 面白くないと思いつつ、よくここまで読んだなぁ。

協力会社との位置づけである私が。 なぜかエンドユーザーへ直にレビューする機会に恵まれ（？） 意味分からんと思いつつ。 ま、客への対応の仕方だのを学ばせていただいたと思うことにしましょう。 あー、でもまじこわかったー。

絶対誰にも打たれない、と自信満々に投げる投手よりも、打たれても捕ってくれる仲間がいると信じて投げる投手のほうが好きです。

ここのところ、仕事でイライラさせられることが多くて。 とうとう、今日、ぶっつんするようなことになり。 意味分からんわ。 仕事すんなと言いたいんか、と。 あまりにもむかむかするのは、腹が減ってるせいか？と思うも、飯を食ってもやはりむかむか。 んー…